市民と議員の条例づくり交流会議は、2020年3月よりその活動をオンラインへ移行しました。詳細は、Peatixサイトにて掲載・更新しております。
【Peatix】市民と議員の条例づくり交流会議【オンライン】
https://jourei-online2020.peatix.com/
■市民と議員の条例づくり交流会議2022【夏のオンライン】
「コロナ禍3年と自治体議会 2023年統一選へむけた課題と論点」
(2022年7月31日)
■市民と議員の条例づくり交流会議2022【春のオンライン】
「コロナ禍2年でわたしたち議会は何を獲得できたのか」
(2022年3月27日)
■市民と議員の条例づくり交流会議2021【夏】
「進化する議会/デジタル・ダイバーシティ」
(2021年7月31日)
■オンライン交流会議
「15年目をむかえる栗山町議会基本条例」
(2021年5月17日)
■オンライン交流会議
「東日本大震災と陸前高田市議会の10年」
(2021年4月19日)
■市民と議員の条例づくり交流会議2021【春のオンライン】
「議会こそわがまちのリスクコミュニケーション オンラインで市民とつながる「討論の広場」」
(2021年3月28日)
■市民と議員の条例づくり交流会議2020【夏のオンライン】
「コロナ禍持久戦に備えよ」
(2020年7月25日)
■緊急オンラインフォーラム
「どうした?3月議会/新型コロナ対策への議会運営対応を考える」
(2020年3月29日)
https://jourei20200329.peatix.com/
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市民と議員の条例づくり交流会議2021【夏】
進化する議会/デジタル・ダイバーシティ
=====日 時:2021年7月31日(月)14時-16時30分
方 法:オンライン開催
参加費:市民2,000円/議員5,000円
主 催:市民と議員の条例づくり交流会議/自治体議会改革フォーラム
お申込:Peatixサイトよりお申込ください
https://jourei20210731.peatix.com/
企画概要(PDF)はこちら
http://jourei.jp/jourei2021summer_paper.pdf
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市民と議員の条例づくり交流会議2021【夏】
進化する議会/デジタル・ダイバーシティ
=====日 時:2021年7月31日(月)14時-16時30分
方 法:オンライン開催
参加費:市民2,000円/議員5,000円
主 催:市民と議員の条例づくり交流会議/自治体議会改革フォーラム
お申込:Peatixサイトよりお申込ください
https://jourei20210731.peatix.com/
企画概要(PDF)はこちら
http://jourei.jp/jourei2021summer_paper.pdf
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市民と議員の条例づくり交流会議2021春
議会こそわがまちのリスクコミュニケーション
オンラインで市民とつながる「討論の広場」
日時:2021年3月28日(日)14時-16時30分
方法:オンライン開催
参加費(※):市民2,000円/議員5,000円
お申込:Peatixサイトよりお申込ください
https://jourei2021spring20210328.peatix.com/
主 催:市民と議員の条例づくり交流会議/自治体議会改革フォーラム
※詳細やプログラム最新版は、Peatixにてご確認ください。
https://jourei2021spring20210328.peatix.com/
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市民と議員の条例づくり交流会議2020【夏のオンライン】
コロナ禍持久戦へ備えよ
緊急事態への対応でみえてきた議会の本質的な役割と機能
持久戦のなかで本格化する危機への備え/議会にしかできないこと
日 時:2020年07月25日(土)14時から16時30分(最大17時まで※終了後、オンライン交流会も予定)
場 所:オンライン会議室「Zoom」
参加費:議員5000円、市民2000円(要申込)
主 催:市民と議員の条例づくり交流会議/自治体議会改革フォーラム
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▼参集も集合もできない事態にあっても果たさなければならない役割をつきつめて考えるなか、みえてきた議会の本質的な機能やあり方
▼「これから本格化してくる」コロナ禍(第二波・第三波/社会・経済・財政・地域へのインパクト)への本格的な備えと対応について
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プログラム(2020年07月15日現在案)
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◎基調提起「コロナ禍持久戦に備えよ」
廣瀬克哉・自治体議会改革フォーラム呼びかけ人代表
※緊急事態でみえてきた議会の本質的な役割【議会にしかできないこと】/持久戦となるコロナ禍への対応と備え/オンライン・議会BCP・市民との対話・議会報告会・議員間討議・調査提言活動/専決処分と臨時議会・会期の問題と議会で議案を議決するということ/「国でも都道府県でもない」自治体としての判断・対応/ほか
◎各地の議会の現場から
事例の報告とディスカッション(作戦会議&実践交流)
※緊急事態への対応、臨時会の開催と専決処分の舞台裏、議会としての取り組み、9月議会へ向けて/オンライン・議会BCP・市民との対話・議会報告会・議員間討議・調査提言活動ほか「コロナ禍持久戦へ」
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Facebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/604582523517955/
お申込みサイトはこちら
https://jourei2020-online20200725.peatix.com/
交流会議2020(3/29@日比谷)開催延期をうけまして、緊急オンラインフォーラムを企画いたしました。今回の新型コロナ対策めぐる「議会運営」対応について、まずは情報共有(プロセスと内容/どういった経緯で、どんな対応をおこない、なにが起こったのか)を行い、なるべく早く/3月議会直後のこのタイミングで議論したいと思います。
Facebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/444167896346221/
お申込みサイトはこちら
https://jourei20200329.peatix.com/
2020年03月29日(日)日比谷コンベンションホールにて開催を予定していた、市民と議員の条例づくり交流会議2020(第20回)は、新型コロナウイルスへの対応といたしまして、開催延期といたしました。延期の時期に関しましては、あらためまして、ご案内させていだきます。
Facebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/505071646895044/
市民と議員の条例づくり交流会議2020(第20回)
議論する議会で勝負する
この20年でもっとも変わったのは議会だ!
劣化した社会のなか、市民も議員も首長も、議論する議会で勝負するしかない!
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▼分権改革20年 問われる真価
2000年の地方分権一括法施行をうけ、自治体の自己決定の要としての議会と立法(条例・計画・予算)のあり方を提起発信・実践交流してきた市民と議員の条例づくり交流会議は、2020年に第20回目を迎えます。
2006年の栗山町議会基本条例をきっかけとした議会改革の展開は、市民の参加・議員間討議・議会報告会といった改革を一気に加速させ、市民参加や情報公開、財政や合併問題にはじまり、総合計画や予算・決算、公共施設の再編や事業評価など、議会としての取り組みが、さまざまな経験として積み重なり、定着してきています。いまや議会基本条例の制定は、900自治体に広がっています。
一方、昨今の国の劣化した政策や制度など、対応する自治体の自己決定・政策判断が問われる課題においては、議員、首長、市民等の交流と自由な討論の広場である「議論する議会」は、最後の砦となっています。
さまざまな地域や市民社会の課題をそれぞれの議会で議論して決めていく、いくしかない。議会改革の展開で、大きく変わった20年。最良の意思決定において真価が問われる自治体議会――大いに議論していきます。
勝負する土台はできている!ぜひご参加ください。
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▼開催概要
日 時:2020年3月29日(日)12時30分から16時(開場12時より)
会 場:日比谷図書文化館 日比谷コンベンションホール
https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/space/hibiyahall/
参加費:市民2,000円、議員5,000円(要申込※定員150名)
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▼プログラム(別途更新します)
10時00分 スタッフ集合(準備&日比谷公園で桜を見る会・仮)
12時00分 開場・受付開始
12時30分 開会
基調提起 廣瀬克哉 自治体議会改革フォーラム呼びかけ人代表・法政大学副学長
レポート 長野 基 首都大学東京准教授
実践報告「議論する議会」がうみだしたもの
ディスカッション
16時00分 終了
17時00分 交流会(別途参加費)
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以上